ぎっくり腰で「温める・揉む」は絶対にNG!早く治すための正しい初期対応と対処法 

突然襲ってくる腰の激痛、「ぎっくり腰」。
重いものを持ち上げた瞬間だけでなく、朝ベッドから起き上がろうとした時や、靴下を履こうと前かがみになった瞬間など、日常のふとした動作で起こることも少なくありません。

あまりの痛みに耐えかねて、良かれと思って次のような対処をしていませんか?

実はこれ、すべてぎっくり腰を悪化させてしまう代表的なNG行為です。

ぎっくり腰の正体は「骨盤(仙腸関節)の捻挫」です

なぜ、温めたり揉んだりしてはいけないのでしょうか?
それは、ぎっくり腰の本当の原因が「骨盤の土台にある仙腸関節(せんちょうかんせつ)が緩んで噛み合わせがズレてしまったことによる捻挫」だからです。

足首をグキッと激しく挫いたときのことを思い出してみてください。
足首がパンパンに腫れて熱を持っているときに、お風呂で温めたり強く揉んだりしませんよね。

ぎっくり腰も全く同じです。関節の内部で強い摩擦熱と炎症が起きて熱を持っている状態です。
そのタイミングで温めたり揉んだりすると、火に油を注ぐように炎症が広がり、翌朝起き上がれなくなるほどの激痛を招く原因になります。

ぎっくり腰になった時の正しい初期対応(3つの鉄則)

もし急な激痛に襲われてしまったら、まずは以下の手順で落ち着いて対処してください。

1. 絶対に揉まない・温めない

痛い場所を押したり強く揉んだりすると、炎症を起こしている組織をさらに傷つけてしまいます。発症した当日は入浴を避け、シャワー程度で済ませましょう。

2. 保冷剤ではなく「氷水を入れた氷嚢(ひょうのう)」で冷やす

炎症を抑えるためには冷却(アイシング)が不可欠です。
ただし、冷凍庫から出したばかりの保冷剤や冷却ジェルは凍傷のリスクがあります。ビニール袋や氷嚢に「氷」と「少量の水」を入れ、骨盤・腰の熱を持っている部分に15〜20分ほど当てて冷やしてください。

3. 寝たきりにならず、無理のない範囲で少しずつ動く

「痛いから1週間ずっと寝たきりで過ごす」というのは、現在の医学では推奨されていません。長期間安静にしすぎると関節が固まり、かえって回復が遅れてしまいます。
激痛のピークが落ち着いたら、痛みの出ない範囲で少しずつ歩くなど、日常の動きを再開していくことが早期回復の近道です。

toreta整体院のぎっくり腰アプローチ(揉まない・痛くない骨格調整)

富士見台駅前で17年、多くの腰痛・ぎっくり腰をサポートしてきた当院では、炎症を起こしている腰を力任せに押したり、骨をボキボキ鳴らすような危険な施術は一切行いません。

全員が国家資格を持つプロとして、痛みのない繊細な手技で関節本来の機能を回復させ、早期にしっかり自分の足で歩ける状態を目指します。

つらい激痛は我慢せず、すぐにご相談ください

ぎっくり腰は、「痛みが落ち着いた=完全に治った」ではありません。
骨盤の土台のズレを放置したままだと、数ヶ月〜数年後に高い確率で再発を繰り返します。

「動くのがやっとで靴下も履けない」
「仕事を休めないので早く復帰したい」
という方は、我慢せずにお早めにご相談ください。


【院情報】
痛くないやさしい整体 toreta整体院 富士見台院
・住所:東京都練馬区貫井3丁目1-11 イノセント・ウィング(西武池袋線 富士見台駅すぐ)
・近隣エリア:練馬高野台駅・中村橋駅からも自転車で5〜8分
・お電話:03-5848-8252
・受付時間:月〜金 10:00〜22:00 / 土日 10:00〜19:00

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